英語が共通語の学術界で


 

インターネットが日常生活の隅々まで普及し、世界中の情報が瞬時に飛び交う現代。世界は日ごとに狭くなり、グローバルな視野なしでは何事においても将来像がつかみにくくなっています。ビジネスの世界でも学術界でも、グローバルな視野を求められるのと同時に、今や国際共有語となった感のある英語を使ったコミュニケーションなしでは、成功を収めるのが難しくなっています。どの学問分野においても日本人研究者は世界的に活躍していますが、英語ネイティブの研究者とは違い、残念ながら、貴重な時間と労力を論文英語の学習に費やさなくてはならないのが現実です。

 

研究発表のお手伝いのために


 

非英語圏出身の研究者が執筆した論文を、専門性を踏まえ、ネイティブレベルの英訳にすることは、論文翻訳会社ならできて当然のことです。聖欧翻訳会社が目指しているのは、研究者が研究発表の作業の一部を安心して任せられるサービスを開発・導入することです。要らぬ時間と労力の軽減のお手伝いができれば、研究者が研究そのものに費やす時間が増え、それが学術界の発展につながり、最終的に私たちが何らかの形で恩恵を受けることができると信じているからです。 

 

業界の枠を超えた発想で


会社設立以来、聖欧翻訳会社では、「カイゼンと革新」の企業理念と、お客様の研究発表の成功を最終目標に掲げて努力を重ねてきました。弊社の取り組みを簡単に紹介すると、まず、高品質翻訳を安定的に供給する独自の品質管理システムが評価され、国際品質認証ISO9001:2001を取得しました。2010年には最新版ISO9001:2008 も取得しています。また、お客様のご要望と弊社の若い発想力から生まれた新サービスについても語らずにはいられません。こうした企業活動が評価され、2010年には米誌Forbes により「アジアの注目企業トップ100」と「世界の注目企業トップ100」に同時に選出されました。

 

論文翻訳会社としてさらなる前進を


聖欧翻訳会社の論文翻訳部門である聖欧翻訳では、サービスの利便性の向上を常に考えています。たとえば、参考資料程度の文書にはシンプル翻訳を、研究論文には高品質翻訳を、といったように、原稿の用途やお客様のご予算に応じた料金設定を行なっていたり、研究計画の作成からジャーナル投稿、学会発表に至る全過程を視野に入れ、各工程に必要なサービスを揃えたりしております。このように聖欧翻訳が論文翻訳会社として深みと厚みを増すことができたのも、お客様からいただくご意見のおかげだと考えています。これからも、翻訳の質の向上に努めながら、サービスの拡充と新規企画開発に力を入れ、学術界とビジネス界の発展のために、英語サービスを通じてささやかながらも貢献ができればと願っております。